GLM-5.2: Z.AI のモデル
1M tokens · Text / Code · Prompt cache
Okou では GLM-5.2 の提供を終了しました。このページは仕様・料金・ベンチマークの参照用として残しています。同種の用途には GPT 5.6 Luna をご利用ください。
GPT 5.6 Luna を見る大きなコードベース、大量の文書、Sonnet 級の価格が不要なコスト重視の長文コンテキスト計画に使います。GLM-5.1 は互換性のために残りますが、5.1 向けに特別に調整済みのワークフローでない限り、新しい Z.AI ルートは GLM-5.2 から始めるべきです。
GLM-5.2とは?
2026年6月
このルートは Anthropic 互換なので、Claude スタイルのエージェントは同じランタイムインターフェースを維持できます。既存の GLM-5.1 エージェントはすぐ移行する必要はありませんが、新しい Z.AI ベースのエージェントでは GLM-5.2 を優先してください。
スペック概要
GLM-5.2の価格
プロバイダー定価、100万トークンあたり。
GLM-5.2の実践的な挙動
本番エージェント実行で観測された動作。
長文コンテキスト作業
GLM-5.2 は、リポジトリ、ドキュメントフォルダ、設計メモ、長い調査資料など、エージェントが大きな作業セットを必要とする場合に向いています。
コスト管理
×0.4 クレジットなので、コンテキストサイズと価格が英語推論の最大品質より重要なワークフローでは、Sonnet クラスのルートに対する低コストな代替になります。
GLM-5.2に最適なエージェントタスク
予算を抑えたリポジトリ全体レビュー
エージェントが大きなコードベースを確認し、ファイル単位の具体的な提案を出す必要がある一方で、毎回プレミアム推論モデルに支払いたくない場合に GLM-5.2 を使います。
大量ドキュメントの統合
ポリシー文書、チケット、議事録、社内ドキュメントをまとめて読み込み、文書横断のパターンを尋ねます。長いコンテキストと ×0.4 のマルチプライヤーにより、繰り返し実行しても現実的です。
GLM-5.2を避けるべきケース
画像入力に依存するワークフローや、英語推論とツールルーティングの最大品質がコンテキストサイズやコストより重要な場合は、GLM-5.2 を避けてください。
GLM-5.2 vs 他のモデル
GLM-5.2 vs Kimi K2.7 Code
どちらもコスト削減帯のモデルです。KimiはMoonshotのデフォルトでコードに強い代替、GLM-5.2はZ.AIの推奨ロングコンテキストルートです。
GLM-5.2 vs Claude Sonnet 4.6
高品質なツールルーティングではSonnet 4.6がより強いデフォルトです。GLM-5.2は安価で、コンテキストサイズが支配的な場合に向いています。
よくある質問
GLM-5.2 は直接 Z.AI API キーのデフォルトですか?
はい。Z.AI プロバイダーは glm-5.2 をデフォルトにしつつ、glm-5.1 も利用可能なままにしています。
Okou での GLM-5.2 の提供状況
GLM-5.2 は Okou のラインアップから削除されたため、チャットやワークフローで選択できなくなり、自身の API キーでも利用できません。同じコスト重視の階層は GPT 5.6 Luna がカバーします。